トップページ上段のメンバー一覧を更新しました。
*ポジション別メンバーは適宜更新予定です*
#横浜金港クラブ
#メンバー一覧#
#社会人硬式野球
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#社会人硬式野球
いよいよ2019年シーズンの準備が始まりました。
全体での6時間にわたるミーティングを経て、メンバー一同決意を新たに邁進していく所存です。
必ずしも恵まれているわけでもない環境を、嘆くのではなく、好機と捉えて前へ進む。
真のクラブ日本一にいつかなれるように歩んでいきます。
横浜金港クラブ 監督 露木文吾
5月19日より横浜スタジアムにて西関東予選が始まります。
初戦は山梨県第一代表の甲斐府中クラブさんです。
開会式の後、9:00試合開始となります。
よろしくお願いいたします。
今年もGW中に大会が開催されました。
試合当日は明け方まで雨が降ったため、開始時間を遅らせての2試合となりました。
本部・関係者の皆様、大変お疲れ様でした。
大会初戦(2回戦)はWIEN BBC さんとの対戦でした。
初回に先制を許しましたが、中盤・終盤と攻撃陣が奮起し、なんとか逆転することができました。
6回裏無死走者なしからの得点、勝負どころでの副将齋藤の打点、
また、投手陣で一番経験豊富な四日市がピンチをしのいでくれたのが大きかったです。
準決勝はこどもの日に横浜球友さんとの対戦でした。
並々ならぬ決意もあったことでしょう。
私たちが油断したわけでもなく、かといって選手個々の能力をグランド内で
発揮させてあげることのできなかった点が一番の敗因と思われます。
足利大会に続いての連続サヨナラ負けでした。
全国大会への出場がこれでなくなった訳ですが、原因を探り、次なる手を打ち、
さらに決意を新たにしてチーム一丸となって歩き始めたいと思います。
本部関係者、応援いただいた皆様、心より感謝申し上げます。
監督 露木文吾
今季最初の大会が終わりました。
初戦は久しぶりの三菱金沢グランドでの試合となり、緊張感があるもののなんとか参加選手スタッフ全員の力を合わせて勝利できました。
準決勝は、雨天での順延が2日間におよび、また平日と重なってしまったため
極端にすくない人数でのぞむことになってしまいました。
先発の谷が入部以降ベストピッチを見せ、また捕手・堀田が若いながらもうまくリードしてくれました。
昨年同様、県4位(クラブとしては最高位)で終わり、これをさらなるステップとして来月のJABA足利市長杯にのぞみます。
いよいよ2018年シーズン到来です。
気持ちを新たに、チーム一丸となって大会に臨みたいと思います。
http://www.jaba.or.jp/taikai/2018/kenren/pdf/kanagawa_haru.pdf
2017年9月第42回全日本クラブ野球選手権大会本戦終了後、新たに露木文吾監督体制のもと、さらなる高みを目指してチーム運営をしていくこととなりました。
引き続き横浜金港クラブをよろしくお願いいたします。
以下、新任監督からのコメントです。
9月の全国大会終了後より監督を務めさせていただくこととなりました。
歴史と伝統を重んじつつ、時代の流れを捉えたチーム運営を意識しながら
常に勝利を目指して精進し続けることのできる、真に強いチーム作りをしたいと考えています。
「果てしなく栄えていく世を彩る宝が 今日も横浜の港から入ってくる」
森林太郎(森鴎外)さんが作詞した横浜市歌にもあるように、
この横浜でこれからも野球が人々の宝の一部であり続けられるよう、
横浜・神奈川の野球界の盛り上げ役の一助になることができれば幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
横浜金港クラブ 監督 露木文吾
9月1日にメットライフドームで行われた全日本クラブ選手権大会において
当クラブは昨年の準優勝チームである千曲川硬式野球クラブと対戦しましたが
0-5で完封負けを喫しました。
残念な結果ではありますが、まだまだ若いチームです。
この悔しさを糧に、またこの場に戻ってきたいと思います。
多大なるご声援をありがとうございました。
次戦はさいたま市長杯となります。
露木慎吾監督(49)が第42回全日本クラブ選手権を最後に監督を退任する事になりました。
以下、露木監督のコメントです。
「監督として6年間、チーム運営を12年間、横浜金港クラブには通算28年間在籍致しました。
その間、全日本クラブ選手権には6度出場し、安定感のあるチームに育てる事が出来ました。
クラブチームが長く続く為には世代交代や役割分担が不可欠、やる事はやりましたし、引き際も肝心と思っています。
今回監督として初めて出場することが出来、選手・スタッフ・OB・スポンサー、連盟、協会、学校関係者など、全ての皆様に感謝しております。
最後の大会になりますが、一戦必勝、ベストを尽くして戦いたいと思います。」