2015年度公式戦初戦を終えて

今日の試合は公式戦初戦ならではの内容。

なんとか辛勝しましたが、課題は多く残りました。

それでも接戦を戦うことはメンタル面を含めた戦い方を経験し、それぞれの成長につながっていきます。

公式戦ならではの緊張感を感じながら戦い、勝利したことは良い点ではないかと思います。

ですが、今日の戦いは関東大会や全国大会に出場してくる強豪に勝てる内容ではありません。

ましてや企業、そして都市対抗出場を勝ち取れるものでもありません。

各々が意識を高く、集中して、つけいる隙のないプレーを心掛け、安定した戦いをしていきたいところです。

それができないのが野球の難しさですが・・・

 

投手陣では、三橋・飯田といった若い新戦力の投手に早い段階で経験を積ませ、能力の確認ができたことは良かった点です。

先発谷村は入部以来初めてといっていいような不本意な調子でしたが、ここまでの信頼感がなくなることはないので調子を取り戻すべく修正してほしいと思います。

野手人では庄野が相変わらずトップバッターとしていい働きをしていますが、新人の入倉が今日は逆転タイムリーを含む2度の適時打と活躍しました。

2番セカンドの濱も初打席でガッツを見せた走塁や、小技の正確性など、内野陣の層を厚くしてくれています。

9番の高橋優も打撃フォーム改造で安定した打撃ができるようになってきました。もともとチーム一の俊足なので、コンタクトが安定してくれば面白い存在です。

ベテラン勢の力は十分に把握しているので、若手選手たちの底上げに期待しています。

 

守備の面では内野陣に不安を残しました。

ここまでノックの量も足りていないのかもしれませんが、24日はもっと強く激しい打球になるので、予測・一歩目の動きだしが大事になってくるので、しっかり修正してほしいと思います。

 

最後に、

ベンチを外れたメンバーが6名。

試合に出れなかった選手が20名。

戦う選手にはそういった人たちへのサポートの感謝の気持ちを忘れずに、真摯に謙虚に野球に取り組んでもらいたいと思います。

 

(文責:監督 露木)

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