あきる野市長杯

交流戦として参加しているあきる野市長杯

昨日は西多摩倶楽部に4-6で敗戦いたしました。

9回表の攻撃で無死1・3塁と逆転に向けての攻撃途中でしたが、球場を借りている時間の関係で時間切れゲームセットとなってしまいました。

攻撃するほうも、守るほうも、何か割り切れない思いを感じながらの整列でしたが、やはり野球のだいご味は最終回の攻防に集約されているような気もしますので残念でした。

1日3試合朝8時半から第1試合を開始して、17時20分で時間切れ、第1試合も第2試合も3時間近くゲームをしていましたので、今後もこうなる可能性は高いと思いますので、

高額な参加費を支払っている以上、ゲームを成立させていただきたい思いはあります。

3試合日の運営上の課題として今後に生かしていただきたいと思います。

 

公式戦は関東クラブ選手権ですべて終了しており、交流戦はレギュラー陣以外の選手を中心に積極的に起用しています。

ミスは大いに歓迎、反省から来季へ生かす練習へとつなげていってもらいたいと思います。

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露木慎吾

さいたま市長杯と関東連盟クラブ選手権を終えて

今季公式戦がすべて終了しました。

たくさんのご声援ありがとうございました。

さいたま市長杯は久しぶりに優勝することが出来て、今季の目標のひとつ、JABA公認大会優勝を果たすことが出来ました。

関東クラブ選手権は残念ながら初戦敗退で結果を残すことが出来ませんでした。

対戦前からわかっていたことですが、関東クラブ選手権出場チームは全国大会出場レベルであり、大会の格が他の大会よりも高いレベルにあります。

金港はここ数年、関東大会レベルの大会で勝ち抜けず、全国大会出場を逃し続けています。

関東大会はレベルが高いだけでなく、1日に2試合、くじ運が悪ければ2日で3試合戦い勝たなければ全国大会出場はできません。

まさに来季のクラブ選手権のために、勝たなければならないチームばかりです。

ですが、こういったチームに負け続けているのが現状です。

 

さいたま市長杯では、最高で優勝、最低でも優勝、つまり優勝を狙え!と言い続けてきました。

関東クラブ選手権では、1試合、とにかく1試合でも多く試合ができるように1戦必勝!と言い続けてきました。

 

さいたま市長杯はプレッシャーをチーム内でかけ続けた結果優勝を果たし、関東クラブ選手権は試合巧者の相手に敗れました。

大きな結果を残せなかった1年ですが、収穫はたくさんありました。

ここ数年の悩みは、それを次年度に持ち越せるかどうか、です。

次のステップアップでチームを去る選手が多かったこの数年間、継続して残っていればそれなりの戦力になっていたと思いますが、仕事と野球の狭間で戦力は毎年大きく変化します。

それを受け入れて、来季に向けて全員で一丸となって練習を続けていこうと思います。

 

今シーズンも応援ありがとうございました。

交流戦のあきる野市長杯もありますが、公式戦を無事にすべて終えることができ、あらためて感謝したいと思います。

神奈川県の皆様、初戦敗退で申し訳ありませんでした。

みんなで力をつけて、来季こそ関東1位、全国出場を果たすべく頑張っていきましょう!

 

文責 露木慎吾

今週末の活動

土曜日はまだ未定ですが、日曜日は終日横浜市内のグランドで練習を行います。

天気も回復しそうで、関東クラブ選手権に向けた良い練習になると良いですね。

関東クラブ選手権神奈川県予選を終えて

先週末関東クラブ選手権神奈川県予選が終了し、わがクラブは2年連続4回目の優勝を果たし、10月に埼玉県で開催される関東クラブ選手権に出場を決めることが出来ました。

これも応援してくださる方々のおかげです。

本当にありがとうございます。

2週間前に全日本クラブ選手権の出場をあと一歩で逃し、気持ちを切り替えるには時間がとても短かったのですが、選手たちは何とか頑張ってくれました。

今大会では庄野、佐藤、四日市、川口、谷村、市川ら中軸選手たちを欠いたメンバーで戦うことになり、真夏に2日間で3試合を戦う選手起用に悩みました。

ですが、決勝の相模原クラブは平日も含め4試合を戦っているわけで、クラブ選手権を上位で戦うということは短い日程で3~4試合レベルの高い試合を続けることを求められるということです。

実際全日本では平日を含めて4日間で4試合を戦う必要があります。

それを乗り越えられる戦力が必要なのですが、なかなか上位大会では個々の力がないと勝利することは難しいと思います。

 

関東クラブ選手権大会は第8回を迎え、金港は4度目の出場となります。

神奈川県の代表として恥じない結果を残せるように、2か月間しっかりと強化していきたいと思います。

今後とも応援よろしくお願いいたします。

 

監督 露木慎吾

クラブ選手権 関東2次予選を終えて

昨日をもって平成27年度の全日本クラブ選手権の戦いが終了しました。

4年ぶりの本大会出場を目指しましたが、代表決定戦で1-2で東京代表のゴールドジムに惜敗し、あと一歩のところで代表権を勝ちとることができませんでした。

ここまでサポートしてきてくれたスポンサーの方々、選手の活動への理解をいただきました会社やご家族の方々、そして大会運営にかかわる方々に厚く御礼申し上げます。

 

今期のクラブ選手権関東予選の戦いを振り返ってみたいと思います。

昨年大会で茨城GGが優勝し関東連盟に出場枠が1枠増えたことで、加盟数の多い南関東と少ない北関東を関東大会として一緒に開催し、第5代表決定戦を設けるところから試合方式に大きな違いがありました。

南関東は神奈川・東京・千葉・埼玉・山梨でしたので、これらの強豪チームとの対戦を考えればよいだけでしたが、関東大会の抽選結果、神奈川1位のチームが組み込まれたのは栃木1位(全足利)と群馬2位(アゼリア館林)で会場は足利でした。

関東予選組み合わせ

過去対戦したことのないアゼリア、全国の頂点を狙える企業チームをも倒す力のある全足利、そして神奈川から3時間離れたアウェイでの戦い、大きな困難が予想されました。

それでも部員が行ってくれたデータ収集と分析によってアゼリア戦を優位に展開できたことは非常に助かりました。

アゼリア 000 000 000 0

横浜金港 221 010 00x 6

38歳のベテラン四日市投手がアゼリア打線を散発5安打無失点、9回完投わずか84球という素晴らしいピッチングで期待に応えてくれました。

打線も37歳のベテラン佐藤が5番に座り攻守に活躍、初回から打点をつけチームを優位に運んでくれました。

これも二人が平日のわずかな時間を自分の練習に費やす努力があったからですが、この年齢まで社会人野球を続ける選手の陰ながらの努力を若手選手は大いに見習うべきだと思います。

就職してからが、本当の意味での「社会人野球」だと思います。

そして、代表決定戦では1年間で3度目の対戦となる全足利となるわけですが、強者相手に後手に回ればなかなか自分たちの試合をさせてもらえないことは当然です。

序盤は全足利ペースで試合が流れましたが、中盤には5-7まで試合を戻すことが出来ましたが、結果力で押し切られ5-11で敗退してしまいました。

足利 004 201 301 11

金港 000 302 00x 5

先発星山は今季一番の出来と感じましたが、3回につかまりかけたところで中軸打者の圧力か、四球・死球と傷口を広げてしまい痛恨の4失点。

足利打線に通用すると思われる投手層が今シーズンは薄いため、星山を引っ張った結果、4回にも安打を重ねられ失点したところで三橋にスイッチ。すでに5点差。

その三橋も本調子とは言えず、3イニングで3番4番の同じ中軸打者に2打席とも安打を浴びて失点しまい苦しい投球が続き白田にスイッチ。

その白田も出だしは抑えるもやはり3番4番に連打を浴び失点。

采配が中軸に打たれたところで交代、という場面が続いたのも監督の判断の悪さだったかもしれません。

たられば、ではあるけれども中軸打者の前で交代させておいた方が生きのいい球で勝負できたのではないかと感じずにはいられない投手起用でした。

打線はキャプテン田中が3安打、平野が追撃のセンターオーバーのタイムリー2塁打、ベテラン佐藤も3度出塁するなど、社会人選手が5得点に貢献したものの、田中・平野の主軸の前にランナーを出せなかったことが大きな得点につながらず、リードした展開で投手を楽にさせることが出来なかったように思います。

この試合、スタメン9人中6名が社会人だったわけですが、昨日の第5代表決定戦ではメンバーや打順ががらりと代わった打線で挑むことになりました。

 

敗者復活1回戦では山梨1位の山梨球友戦。好投手平井君がどこまで投げ切るか、がポイントの試合になります。

過去2年連続で都市対抗西関東大会で対戦していますが、ともに中盤まで得点できず苦しんでいる投手です。

この試合には1番庄野、3番田中、5番佐藤の社会人が不在となり、それをカバーする若手選手の奮起が期待されました。

結果としては13-2と大きな点差で勝利することが出来たのですが、やはり5回まで無得点、散発2安打の7奪三振と全く打てない状況でした。

先発星山も綱渡りの投球で、何とか1失点でこらえているも、いつ交代を言い渡されてもおかしくない状況でした。

それが平井投手が6回に脚が痙攣してしまい、4連続四死球に大川のタイムリーで逆転を許したところで降板してしまうのだから夏の野球は本当にわからないものです。

代わった投手から安打やスクイズなどで6点を奪い、星山は以後余裕をもって投球することが出来るようになり、9回151球で2失点完投を果たしました。

就職して土日どちらかしか参加できない星山ですが、彼も平日に自ら練習をしている選手です。だからこの球数を夏場に投げぬくことが出来るのだと思います。

ただ、無駄球が多く、球数を減らしていくことは課題として残っていますが、他の投手を起用することなく最高の状態で代表決定戦へ準備することが出来ました。

第5代表決定戦では投手陣の駒が豊富で、打線も爆発力のあるゴールドジムが相手でしたが、相手の特徴を封じることが出来る先発ベテランの四日市と横手投げの白田が9回を2失点と素晴らしいピッチングをしました。

惜しかったのは2点を献上した回に、捕手斎藤が打者のスピンの利いたゴロを見送らずに捕球にいきファンブルし先頭打者を歩かせ、続く4番を抜いた球にひっかけさせ投ゴロを打たせたのをフィールディングのうまい四日市が捕球できずにそのままセンター前安打となり、大きなピンチを作ってしまった場面でした。

結果タイムリー安打と犠牲フライを打たれ2失点となるのですが、このイニングが勝敗を分けることになってしまいました。

金港打線は先発嶋田投手に8回まで三者凡退を5回喫し、ゲームチェンジできる打者は誰もおらず、投手力が高い時の1-1の個の戦いで勝てる打者はいませんでした。

ある程度足を封じられた時の戦い方は、個の力で打ち崩すしかないのですが、ゴールドジムや全足利、千葉熱血、YBCなど過去大事なところで対戦して負けてきたチームが持っている打者の個の強さを今の若手選手には残念ながらありませんでした。

6回に高橋優がライトオーバーの3塁打を放ち、失策がらみで得点するもそのあとが続かず、最終回に抑えの切り札・星野(バイタルネット~巨人~信濃)投手が登板し、失策で出塁したランナーを置いて主砲・平野がレフトに大飛球を打ち上げるも無情の逆風がレフトからライトに吹いており、フェンス手前で捕球され逆転2ラン、という最高の結果にはつながりませんでした。

その後も2死1・2塁まで攻めたて、大川が放った打球は三遊間へいい当たりでしたが、サードに捕球され万事休す。

あと数十センチずれていたら2塁ランナーの快速・濱が飛ばして同点に追いついていたことを考えると、ゴールドジムの守備力の高さも勝ち上がる大きな要素であったかな、と思います。

残念ながらこれでクラブ選手権への戦いは終了です。

 

夏のWヘッダーに向けてチームは、大型扇風機2機、OS-1、瞬間冷却材アイスパック、クエン酸、酸素缶、補給食・飲料、と乗り切るための様々な準備をしてきました。

そして、土曜日には本業があり、一度も派遣していただいたことのないEIRのトレーナーさんにもお越しいただき、炎天下の中、選手の身体のメンテナンスをしていただきました。

対戦相手は足がつったり痙攣したりする選手が多かったのですが、おかげさまで誰一人倒れることなく乗り切ることが出来たことは、ベストメンバーが組めなかったとはいえ、出場した選手たちがベストな状態で良いパフォーマンスを発揮してくれたからあと一歩のところまで来れた要因ではなかったかな、とも思っています。

本当にありがとうございました。

 

もちろんチームマネジメントをする立場では上位大会まで進むことは大切ですが、結果としてはいい試合をしても全国に行けなければ予選敗退でも一緒かな、と思っています。

再来週からは関東クラブ選手権に向けた戦いが始まります。

来季の選手権出場に向けて、良いスタートが切れるように頑張っていきます。

 

たくさんのご声援ありがとうございました。

 

監督 露木慎吾

 

追伸 この悔しさを忘れずに。

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OB訪問 渥美修一郎さん(株式会社アチーブゴール代表取締役)

マスターズリーグ予選

マスターズリーグ予選

アチーブゴール東京本社にて

アチーブゴール東京本社にて

アチーブゴール掲載誌

アチーブゴール掲載誌

アチーブゴール利用著名人

アチーブゴール利用著名人

アチーブゴール東京本社入口

アチーブゴール東京本社入口

金港納会二次会@四ツ葉

金港納会二次会@四ツ葉

 

 

当クラブOBの渥美修一郎さんが代表取締役として勤める株式会社アチーブゴールの東京本社(代々木)に訪問してきました。
渥美さんは、フィリピン・セブ島での語学留学事業を経営されています。
(マンツーマンの短期留学で脅威の成果があがると、雑誌「AERA 2015.3.2号」など掲載多数)

渥美さんは日大藤沢高校〜日大〜横浜金港クラブ
日大藤沢校時代は夏の神奈川予選で1試合5本のチームホームラン記録を保持しています。
同校OBには中日山本昌投手・ヤクルト館山投手・ベイスターズ黒羽根捕手が現役として活躍しています。
当クラブでは1990〜1998年に渡り不動のレフト1番打者として活躍していました。
1994年には都市対抗神奈川予選で10打数8安打と首位打者を獲得し、その年の神奈川県野球協会特別賞を受賞しました。
29歳で結婚を機に同クラブを退部するまで、プレーだけでなく後輩の指導にも大きな力を注いで頂きました。
(現役の選手たちへ激励メッセージ)
私達が現役時代に成しえなかったクラブ対抗選手権出場は心から嬉しかったです。
そして今なお、常勝チームでいる横浜金港クラブのOBとしての誇りを持っています。
出来る限り試合にも足を運び、声援・差し入れをしに行きます。
また毎年現役選手とOBを交えた試合を開催して下さっている事も硬球が握れる喜びだけでなく今の選手や現状を知れる良い機会となっています。
私達はグランドで汗・勝利・敗戦を分かち合えた中なのでこれからもいつまでもグランドで皆で集まる事が出来れば幸せです。

何と言っても、監督の露木慎吾君は同級生で既に30年近い付き合いのある大切な友人です。
今でこそ有名になりましたがOAKLEYサングラスを日本に立ち上げ、広めたのは、この露木慎吾君です。
私は当時の苦労を目にしていましたので、今こうして、どこのスポーツ店に行ってもOAKLEYが販売されている事を非常に嬉しく思っています。
そんな、慎吾さんの男道を見ていたので自分で起業したくなったのかもしれません。
会社を設立してこの夏で4年目を迎えます。
会社の経営も野球の監督業と同じで如何に強いチームを作るか、良い選手を育てるか?
自分がグランドの先頭に立って背中で語っていける会社作りを目指しています。

 

(あとがき)
インタビューをした日はマスターズ甲子園神奈川予選試合の翌日でした。
日大藤沢は次が準々決勝だそうで、渥美さんもスタメンで活躍しているようでした。
現役を退いても今もなお野球を続けてる事に喜びと、野球というスポーツの素晴らしさを感じた打合せの時間でした。
語学留学を考えている方は是非、「アチーブゴール」へ。
金港クラブ現役選手は活躍度合いに応じて割引制度があるかもしれません。

サイトアドレスはこちら

http://achievegoal.jp
インタビュー:OB会事務局

都市対抗西関東予選を終えて

2015年の都市対抗が早くも幕を閉じてしまいました。

日本選手権は予選出場しないクラブチームがほとんどなので、クラブ同士の戦いではなく、都市の対抗戦とはいえ全国354チームの頂点を争う大会と言えるのはこの大会だけです。

最近は敗者復活トーナメント方式で開催されていたので、第2代表まで敗者復活で駆け上がると合計5試合を戦うことができていましたが、今年はブロックリーグ方式なので2試合でした。

ブロックで1位になればいいわけで、企業にしてみれば得失点差で1位でもいいので、一発勝負のトーナメントと違って気持ちの持ちようが違うかと思います。

クラブチームにとっては平日の月曜日を戦うのはいろんな意味で困難はありますが、この日に備えて頑張ってきたのでそれは結果とは何の関係もありません。

 

0-21x(7回コールド)

 

金港にいる選手の誰もが、こんな得点差で野球で負けた記憶はないと思います。

ものすごく恥ずかしい想いをしていると思います。

一生懸命やっているのだから、恥ずかしいと思う必要はない、と思う反面

一生懸命手を抜かずにやっているのにこの得点差は、「企業戦勝利」と高い目標を掲げることすら憚られるほどの痛みを感じます。

何か得られるものはあったでしょうか?

屈辱的な負け方をして、悔しい、この中から這い上がっていつか・・・そう思わなければこの敗戦は何も生きないと思います。

ロッカールームで相手の凄さを語っている選手もいましたが、それでは駄目です。

この大会で、この試合で、本気で負けられないと思って取り組んでいないから、悔しい試合後にそんな言葉が出てしまうんです。

クラブ選手権と同じように、そのぐらいの気持ちで戦っていれば、負けた時のショックは計り知れないと思います。

ベテランになれば、次の一年までが本当に長い道のりだと感じます。

若い選手にはまだまだこのクラブで、何かを成し遂げてやるんだ、という気持ちになれていないと思います。

でもそれは仕方ない、自分も若い時はそうだった。

それでも時間を共有してこのチームで主軸になったときに、そういう想いが強く出てくるものだと思います。

 

ここまでたくさんの応援をしてくださっている方々に、このような結果では恩返しなど程遠いです。

でも諦めません。

金属バット時代ではこんな試合はざらでした。

諦めるのは簡単でした。

でも諦めなかったから今があるし、2004年の25年ぶりのクラブ選手権全国大会、2013年の第2代表決定戦の死闘がありました。

これからも金港クラブはもっといいチームに成長します。

この屈辱の日を忘れずに、いつかお返しできるように、もっと努力していきます。

応援よろしくお願いします。

 

今年もたくさんの声援を、ありがとうございました。

 

文責 監督・露木慎吾

OB訪問 西山明彦さん(関西外国語大学教授、硬式野球部長兼監督)

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先日、当クラブOBの西山明彦さんが部長・監督を務める関西外大硬式野球部(阪神大学野球連盟所属)にお邪魔してきました。

西山さんは湘南高−東京大学(経済学部卒)−横浜金港クラブ。

東京六大学リーグでは、東大の歴代ランク5位タイとなる8勝(28敗)を挙げた投手として活躍しました。

1977年、4年春季には東大投手初の2試合連続完封勝利(vs立大戦)を記録、なんと3・4年時は全試合に登板という驚異のスタミナの持ち主でした。(通算60試合登板。他外野手として6試合出場)

大学時代の同学年には江川卓・袴田英利(法大)、山倉和博(早大)選手ら。

神宮球場で当クラブ現役の選手だった田中美一さん(立大OB、神奈川高校野球夏決勝の主審、故人)から誘われ、大学卒業後すぐに金港クラブに入団。

初年度いきなりいすゞ自動車を終盤まで抑える好投を見せるなどし、全日本クラブ選手権本戦に2回出場、勤務先(;日本航空、当時)の異動命令がドイツだったため、一時休部するも帰国後にコーチ兼投手として復帰。

その後、ご子息の少年野球チームの手伝いをするために退部しましたが、そこで監督になり、神奈川大会を制覇して全国大会に出場するなど、指導者としてもハイレベルな活躍をされました。当クラブ第7代監督の今井文英さんとは高校・大学の同級にあたります。

<当クラブの現役選手に激励のコメント>

 ・野球を経験した人は社会で実に役に立つ。グランドの出来事はほぼ社会に置き換えられるので、会社のことも野球に置き換えれば理解が早い。
 ・野球選手に頭の悪い人はいない。野球はそれだけ難しい頭のスポーツ。
  ※勉強できないと思っている人は時間をかけていないだけ。
 ・野球の経験が生きてくるのは40歳過ぎてから。野球人は(大器・・かどうか別として)晩成型、続けられるうちは、仕事、家庭とバランス取りながら迷わず野球に没頭すべし!
西山さんありがとうございました。
きっと参考にして、練習・試合に励んでくれると思います。

都市対抗・クラブ選手権予選を終えて

第1シードとして迎えることができた今大会。

投打にわたり選手の故障などがあり、必ずしもベストメンバーとは言えない状況ながら、選手たちはカバーし合って良く頑張ってくれたと思います。

県内クラブのレベルも年々上がってきており、その中で安定した結果を出すのは大変なことですが、

毎年毎大会で地道に他チームのデータ分析を続けていることで、確率を上げる努力も勝利に大きく貢献していると考えています。

櫻井コーチをはじめ、練習にも参加せずに他チームの試合にデータ収集に出かける選手や、怪我して出れないからと他県にまで出かけて偵察に行ってくれる選手たちの努力は他のチームにはない金港ならではの強みだと思います。

勝つ勝つ、と言っても勝つためにそこまで犠牲にすることは難しく、日々のクラブ活動の中でそういった意識を浸透させていかなければ簡単にできることではないので、今のチーム状況はとても良い方向に向かっていると信じています。

大会では投手を継投継投で起用しましたが、完投で相手打線を封じ込める力を持った選手はいません。

打たれてから代えるよりも、「俺はまだ投げれる」という気持ちを持ったまま代えるくらいが短い日程で連戦が続くトーナメントでは今はベストではないかと思っています。

もちろん、完投能力や絶対的な力をつけてくる投手が出てくれば、それは試合を任せることになりますが、近年の金港を支えた河本、廣瀬、高塩、菊沢などの絶対的なエースがいない以上、個ではなく集団で戦う必要があります。

それでも今大会を通じて、その可能性を秘めている投手が数名出てきました。

西関東予選での好投を期待したいと思います。

さらに野手陣は選手層が厚くなり、ベンチ入りメンバーで使わない選手はいないぐらい、誰を起用してもそれなりの働きをしてくれる安心感があります。

むしろ力はあるのに、ポジションがだぶついていて起用できない、という嬉しい悩みを抱えるほどになりました。

それでも全足利や昨年の熱血、所沢、YBCなど、他県の強豪チームとの試合ではレギュラーでさえも抑え込まれ負けていたので、チーム内の競争を活性化させてレベルアップを図っていく必要があります。

以前の金港では高卒新人が試合に出してもらえる機会はほとんどなかったのですが、今ではすぐに試合に出します(笑)

今大会でも、川口・平野(場外)・市川が本塁打を放ち、斎藤景や田中も強風に煽られなければ本塁打、という力を見せつけました。

また、決勝では川口、濱、高橋優といった若い選手たちが、一つ先の塁を勇猛果敢に狙う積極的な姿勢が目につき、日ごろの走塁練習や高い意識の共有が良い結果を生み出している気がします。

また、文吾コーチの試合前ノックでの偵察による3塁ランナーコーチの指示も、ギャンブルをしているようでいて実は確率を頭に入れた指示になっていて、決勝でも2度ほど活かされている場面がありました。

守備でも堅実確実な守備がチームを支えていて、失策が目立つほどになってきました。

そんな日ごろの練習の結果が優勝という大きな成果につながったのは嬉しいことですが、これはすでに終わったこと。

すでにさらに強豪チームとの対戦が待ち構えています。

その対戦を通じて金港もさらなるレベルアップを図っていければと思っています。

 

最後に、ある選手のご家族が、選手がいろんなことを犠牲にして野球に取り組んできた結果が出せてうれしい、というコメントをされていました。

少しでも良い報告をすることで、たくさんの方々に恩返しできればと思います。

応援ありがとうございました。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。

 

(文責 監督・露木慎吾)

 

グランド外での選手の活躍・・・

英語が堪能な現役の嵩 真旺選手の記事が産経ニュースに掲載されました。

http://www.sankei.com/smp/affairs/news/150412/afr1504120011-s.html

 

 

スクリーンショット 2015-04-24 11.07.27

 

英語といえば、渥美修一郎OBが代表を務めるアチーブゴール社は語学留学で定評があります。

ご興味のある方は是非ご利用ください!

http://achievegoal.jp/corporate/greeting/