活動報告
活動報告
- 6/28 ミーティング&練習
- 6/14 【第3回 中部兼吉杯】
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今年で3回目となる中部謙吉杯が行われました。
《準決勝》
横浜中央 101 000 431 1 = 11
横浜金港 000 009 100 4× = 14×
(大会規定により10回からタイブレーク)
【投手】星山-大橋-矢作-水谷-谷村
【二塁打】濱、川口
【三塁打】田中
【本塁打】平野
準決勝の先発は星山投手。
6回裏
先頭の大川選手が四球で出塁します。続く庄野選手、平野選手も四死球で無死満塁となり佐藤選手がレフトへのタイムリーを放ち1点が入ります。 川口選手の押出し、田中選手のタイムリースリーベースで更に3点が追加されます。 一巡し大川選手、佐藤選手のタイムリーもあり9点が入るビッグイニングとなりました。
続く投手陣は、
大橋投手-矢作投手-公式戦初登板の水谷投手-谷村投手とつなぎます。
9回終わって10-10のため10回よりタイブレークとなり、まず庄野選手の犠牲フライで1点が加わります。 続く平野選手の3ランホームランで11-14×となり試合終了となりました。
《決勝》
金 港 000 001 0 = 1
相模原 102 104 × = 8
(大会規定により7回コールド)
【投手】三橋-飯田ー谷村
【二塁打】平野
先発は三橋投手。
飯田投手-谷村投手へ
金港は初回から出塁はしますが、なかなか打線が繋がらず…
6回表
田中選手が出塁し、続く平野選手のセンターへのタイムリーツーベースで欲しかった1点がはいりますが、7回コールドとなりました。
~表彰式~
大会運営に携わってくださった皆様、ありがとうございました。
- 6/6,7 練習
- 5/31 練習
- 5/17 【第86回 都市対抗野球大会西関東予選】北杜クラブ戦
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5/17(日)から横浜スタジアムにて行われました。
今まではトーナメント式でしたが、今年は ブロックリーグ式となります。
金港は先日の神奈川予選を一位通過したため、Aブロックとなり三菱日立パワーシステムズ・北杜クラブとあたります。
~開会式~
北杜ク 000 000 0 = 0
金港ク 112 211 2× = 10
(大会規定により7回コールド)
【投手】四日市
【二塁打】平野
【三塁打】齋藤景2、市川、高橋優
【盗塁】高橋優、田中、川口、新海、入倉、嵩
先発は四日市投手。
7回を6安打無失点のピッチング!
金港打線は初回、失策からの出塁で先制します。
2回、先頭の齋藤景選手の左中間スリーベース、嵩選手の併殺打間に生還し2-0。
3回、田中選手の四球、盗塁、捕逸もあり一死三塁となりチャンスを広げます。
川口選手の失策間に田中選手が生還し3-0に。
更に新海選手のタイムリーもあり4-0となります。
4回、市川選手のスリーベース、高橋優選手の失策間に市川選手が生還し追加点をあげ5-0。
続く田中選手は内安打で出塁します。平野選手のタイムリーツーベースもあり6-0となります。
5回、この回も先頭・齋藤景選手のスリーベース、嵩選手の犠飛で7-0となります。
6回、高橋優選手の左中間スリーベース、川口選手の犠飛で8-0となります。
7回、齋藤景選手、嵩選手が四球を選び一死二、三とします。代打佐藤選手の9点目の
ライトへのタイムリー、高橋優選手のタイムリーで10ー0のコールドとなり試合終了。
OB会よりのぼりを寄贈していただきました。
田中主将(右)と新海副主将(左)
いただいたのぼりを一回でも多く立てられるよう、勝ち抜いていきましょう!!
OB会のみなさま、ありがとうございました。
- 5/4 【都市対抗1次予選兼全日本クラブ選手権神奈川予選】 湘南ひらつかマルユウベースボールクラブ戦
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決勝は昨年同大会と同じ顔合わせとなりました。
マルユウ 010 000 11 =3
金 港 010 023 22x =10
(大会規定により8回コールド)
【投手】四日市-三橋-谷村-白田
【二塁打】高橋優2、入倉、齋藤景、川口、高橋亮
【盗塁】市川、高橋優、濱2
先発は#18 四日市投手。
4回まで一失点で流れをつくります。
5回からは#12 三橋投手へ。
8回途中からは#41 谷村投手、#56 白田投手へと繋ぎました。
打線はまず2回、先頭の#9 平野選手が先頭四球で出塁。
捕逸や#29 入倉選手の進塁打もあり一死三塁となります。
#36 高橋優選手のタイムリーツーベースで同点に追いつきます。
5回、追加点がはいります。
まずは、#46 濱選手が四球を選び出塁。
続く#44 川口選手のライトへのヒットと送球間の間に二、三塁となります。
#2 田中選手の犠飛で2-1となり、送球間に川口選手も生還し3-1。
6回、先頭の#35 齋藤景選手のツーベース、続く高橋優選手のタイムリーで4-1となります。
濱選手、川口選手のタイムリーもあり6-1。
7回、入倉選手が失策の間に生還し7-2となります。
高橋優選手、#24 高橋亮選手の連続ツーベースで8ー2。
8回、先頭の川口選手はセカンド内安打で出塁、#8 市川選手のサード失策間に川口選手生還し9-3となります。
代打で登場 #0 佐藤選手のセンターへのタイムリーで10-3となり、コールドとなりました。
~試合後~
優勝トロフィーをもらう田中主将。
7月の全日本クラブ選手権関東大会に出場することが出来ました。
更にチームがステップアップで出来るよう頑張っていきます!
- 4/19 【第56回 JABA足利市長杯大会】 全足利戦
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決勝の相手は強豪全足利クラブ
昨年関東クラブ選手権1回戦で勝利した相手だが、選手層や練習量や野球環境で大きく差のある強豪チーム。
今季目標の一つである「JABA公認大会優勝」は成し得たのか?
【結果】
相模原ク 020 001 207 = 12
金 港ク 000 000 100 = 1
【バッテリー】飯田●、三橋、白田、谷村-斎藤佳、高橋亮
【三塁打】田中
【複数安打】斎藤景、平野、入倉
【盗塁】田中
金港は初回2死満塁まで攻め立てるも佐藤凡退で無得点。
足利は2回不安定な立ち上がりの飯田から2安打、3四死球、2盗塁と攻め立て2点を先制。
金港は投手を3回から早々と三橋にスイッチし、2イニングを3者凡退に抑えると、毎回のようにランナーを出すものの、足利の左腕・黒沼投手から最後のタイムリーが生まれず無得点。
5回足利は2死から安打と3塁打で1点を追加。
その裏金港は先頭田中が3塁打で追い上げのチャンスを作ったが、平野・入倉の主軸が三振し、ベテラン佐藤に2死で3度目の得点圏打席が回るが凡退し無得点。
ここまで金港7安打、足利6安打とほとんど変わらず、適時打が出るかでないか、という展開。
三橋は続く6回も3者凡退で抑え、7回から白田に代わった。
その7回、準決勝で先発しダブルヘッダーの決勝登板まで間のあいた白田は、3番吉田選手に甘く入った球をライトへ2点本塁打を浴びた。
金港はその裏田中が出塁し盗塁、4番平野の適時打で1点を返すなど、チャンスは再三作っていた。
しかし、9回に最後に登板した谷村が四球を挟み足利打線に6連打を浴び、7失点。
打線も悪い流れの中で最後の2イニングを3者凡退と力尽きた。
- 4/19 【第56回 JABA足利市長杯大会】 深谷組戦
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準決勝の対戦相手は埼玉県代表の深谷組
昨日のJR水戸戦に続き過去に対戦経験のない企業登録チームとの対戦となりました。
【結果】
相模原ク 000 000 0 = 0
金 港ク 102 005 x = 8
【バッテリー】白田◎、谷村-斎藤佳
【三塁打】川口、新海
【二塁打】田中、佐藤
【複数安打】田中、平野
【盗塁】川口2、斎藤景、田中、高橋優
先発白田は5回48球、3塁を踏ませないピッチング。6回から代わった左腕・谷村も2回を零封。
ベテラン捕手・斎藤佳のリードもさえ、前日強打で勝ち上がってきた深谷組の攻撃を抑えました。
打線は初回先頭・川口の3塁打から始まり、田中の2塁打で1点を先制。
3回には斎藤景が出塁し盗塁を決めると、またも田中が2塁打を放ち2点目、続く平野も適時打を放ち3点目を入れた。
追加点の欲しい6回裏は先頭佐藤が2塁打で口火を切ると、2四球を絡めて代打新海がレフトオーバーの走者一掃のスリーベース。
さらに平野の2塁打などで合計5点を入れ、大会規定により7回コールド勝利となった。
- 4/18 【第56回 JABA足利市長杯大会】 JR水戸戦
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足利市総合運動場硬式野球場にて足利市長杯が行われました。
【結果】
金港 000 010 100=2
JR水戸 000 000 000=0
【投手】谷村─三橋─飯田
【二塁打】齋藤(景)、田中
先発は谷村投手。
毎回ランナーを出すものの、野手の併殺など好プレーが出て3回を無失点に抑えます。
4回からはルーキー三橋投手。
3イニングとも三者凡退で素晴らしいピッチングでした。
攻撃は毎回ランナーを出すも、なかなか打線が繋がらず4回まで無得点。
しかし、5回9番大川選手が四球で出塁すると、2番齋藤(景)選手がライト線タイムリー2ベースで
ようやく点が入ります。
そして7回、先頭9番大川選手がまたも四球で出塁。
1番佐藤選手が送りバントを決め1アウト2塁とします。
2番齋藤(景)選手の初球がワイルドピッチとなり1アウト3塁。
そしてライト犠飛で2点目が入ります。
7回からはこちらもルーキー飯田投手。
最終回まで気を抜かず三者凡退に。
1安打完封勝利となりました。
民宿に泊まり、夜は外食だったため若手選手で
次の日のためにスタミナを蓄えました!
さて、いよいよ準決・決勝です!!
- 4/4 練習